20歳で左腎臓摘出。49歳で右腎臓の機能20〜25％まで低下し、「人口透析」と宣告される。

「透析」をしたくない一心で、25年勤めた会社を退職、健康食品・健康器具に預かる。

数カ月で「透析」を免れる。

現在64歳。同世代の人達より元気で、多くの人達の健康回復のお手伝いをしている。

上記の病いで2回も死を覚悟したが、今元気で生きている。

これまでに私と、そして多くの人達の貴重な経験を生かし、

これから日本を背負う若い人達や子供達の健康増進と、多くの体調不良に悩む人達の

役に立つアドバイスを生涯積極的に続けて行きたい。

これからが私の最も充実した人生となると確信している。